関谷歯科医院

QOLを考えた入れ歯

QOLを考えた治療保険適応の義歯の限界噛み合わせを第一に考えた義歯
アルタードキャスト・テクニックデンチャー違いに気づきますか?

QOLを考えた治療

QOL(クオリティ・オブ・ライフ/生活の質)を考えた治療の選択はインプラントだけではありません。義歯には古い治療法というイメージがありますが、義歯の全てがインプラントに劣るのでしょうか?義歯(入れ歯)が合わないというイメージは、治療のクオリティーや製作サイドのクオリティーに関与しています。機能的な型取りをし、ゴシックアーチとアルタードキャスト法というテクニックを使った義歯をご存知ですか?この義歯は、熟練した技術と作製に多くの手間と時間が必要となるため、残念ながら保険診療では行なえません。この身体に調和した、噛み合わせで作られた義歯なら快適に美味しく食べる事が出来ると思います。また、将来、他の歯を失ったとしても、使用している義歯に手を加えるだけで、機能回復することが出来るでしょう。再び手術などしたりする必要もないのです。18世紀以前に考えられた義歯も進歩しているのです。

 

 

保険適応の義歯の限界

保険適応入れ歯 保険適応入れ歯 保険適応入れ歯 保険適応入れ歯

噛み合わせを第一に考えた義歯

当院では、噛み合わせを第一に考えた義歯をご提案しています。
アルタードキャスト・テクニックデンチャーでは、上顎と下顎の関係を正確に位置付けることにより、噛み合わせの最適な義歯を作ることが出来ます。まず歯の無い状態の義歯を作り、その義歯を使って噛み合わせを決めていくので、正確な噛み合わせを再現することができるのです。

 

アルタードキャスト・テクニックデンチャー

第一段階

アルタードキャスト・テクニックデンチャー印象 アルタードキャスト・テクニックデンチャー印象 アルタードキャスト・テクニックデンチャー印象 アルタードキャスト・テクニックデンチャー印象

第二段階

アルタードキャスト・テクニックデンチャー 上顎ベースによるフェースボートランスファー
上顎ベースによる
フェースボートランスファー
アルタードキャスト・テクニックデンチャー 上顎ベースによるフェースボートランスファー
下顎の垂直的な位置を決めます。
アルタードキャスト・テクニックデンチャー 上顎ベースによるフェースボートランスファー
ゴシックアーチトレーサーという装置を使って正確に水平的な上顎に対する下顎の位置を決めます。

最終段階

アルタードキャスト・テクニックデンチャー 下顎ベースによる咬合彩得 アルタードキャスト・テクニックデンチャー 下顎ベースによる咬合彩得 アルタードキャスト・テクニックデンチャー 下顎ベースによる咬合彩得
再び咬合器に戻し正確な噛み合わせの調整をして完成です。

違いに気づきますか?

上記2つの違いは一目で理解できますか?
同じ義歯を作ることでも、QOLや噛み合わせを考えるかどうかでこれほどまでに違いが生じてきます。

 

※噛み合わせが悪い義歯を長い期間使用していた患者さんは・・・

噛み合わせの筋肉のバランスを崩してしまい、上顎に対する下顎の位置が本来の正しい位置からズレてしまっている場合があります。噛み合わせの悪い入れ歯をいくら調整しても、粘膜の痛みが取れません。この様な場合は、まずアルタードキャストで作った義歯を入れることで、噛み合わせが良くなり、筋肉のバランスが改善されてゆきます。ズレていた上顎と下顎の関係が本来の位置に戻った所で、再び噛み合わせを取り直し、歯を並び替える必要があります。出来ればこの時点で義歯をもう一つ作ることをおすすめします。
悪い噛み合わせの入れ歯を長期間使用し続けると噛む筋肉のバランスだけでなく、全身の筋肉のバランスをもくずしてしまいます。
時には、偏頭痛、肩こり、腰痛、顎関節症などを引き起こすこともあります。

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